小笠原明代の制作実績
この作品のモチーフとなる花は標高4000m寒冷な気候の高地に自生する「幻のケシ」「天上の妖精」と言われいるそうです。
その貴重なヒマラヤの青い芥子を日本画技法でデザイン的に描きました。
額装してあるので直ぐに飾って頂けます。
[作品の特徴]2022年3月開催の個展「さひたま花巡り」の「さ・ひ・た・ま」・・「ひ」の語呂合わせ作品です。