小笠原明代の制作実績
背景の縞模様と仏画の円光からインスピレーションを得た純金箔の円が椿と山茶花が放つエネルギーとしています。額装済みで直ぐに飾っていただけます。
赤い花の椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」だそうです。白い山茶花の花言葉は「愛嬌」。また、童謡『たきび』の歌詞に登場することでもよく知られていますね。1枚の絵に2種類(ちなみに紅白にもなっています!)の花を描いた和モダンな日本画です。
[作品の特徴]縞模様と円光を背景に椿と山茶花を描きました。和紙を2層に重ねています。和モダンな雰囲気が特徴の日本画作品です。