縞々牡丹図

牡丹は、1/174/144/215/35/75/155/177/24の誕生花で、

花言葉は、「富貴」「権威」「花王」です。

 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という美人を象徴することわざがあります。

別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など沢山あります。

日本では牡丹の花が散る際に花びらがちらちらと散る姿から、牡丹縁起の良い花と認識されています。また、風水では、

真っ赤な牡丹は、情熱や元気、パワーの象徴で、お部屋の北や西に飾ると生命力があふれるといわれているので、この作品も是非そのように飾ってみてください。

額装してあるので直ぐに飾って頂けます。

縞々牡丹図/日本画/八ツ(額装込み)

[技法]細川紙 膠 岩絵具 純金泥

[作品の特徴]和紙の風合いをいかし、縞模様の背景に牡丹を描いたモダンな日本画です。

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