谷間の姫百合

 

谷間の姫百合(鈴蘭)鈴蘭の別名を谷間の姫百合といいます。また、君影草とも呼ばれています。春の訪れを知らせる代表的なお花です。フランスでは51日、愛する人に鈴蘭を贈る風習があって、贈った人も贈られた人も幸せになると言われています。花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」。

額装してあるので直ぐに飾って頂けます。

[技法]技法/日本画 
細川和紙 富士楮 岩絵具 純金箔 純金泥 など

谷間の姫百合(鈴蘭)-/
サイズ 変形S0

[作品の特徴]縁起の良い八角形のパネルに和紙を張り着彩し更に薄い和紙を重ねて二層ななっています。その画面に鈴蘭と蝶々を描きました。

PAGE TOP