小笠原明代の制作実績
孔雀サボテンの花をデザイン的に描いた作品す。鮮やかなピンクを基調としています。この色合いは心に元気や活力を与えてくれる色だそうです。
また、古代インドの伝承では、チャクラは第1~第7までありますが、最近では頭の上に第8のチャクラもあるという説がでてきました。この第8のチャクラの色がマゼンタで、「人間を超越した愛・宇宙とのつながり」を表すとも言われています。
額装してあるので直ぐに飾って頂けます。
[作品の特徴]個展「さひたま花巡り」の「さ・ひ・た・ま」の「さ」の語呂合わせ作品です。