小笠原明代の制作実績
オレンジ色と黄色のグラデーションに中央には純金箔を裏箔(うらはく)という技法を施した背景に、濃いピンクや白や黄色など、可愛らしい松葉牡丹を描きました。
作品の背景に使っている色は、色彩心理学的にいうと、『黄色』は、『明るさ』や『温かさ』を感じさせ、オレンジ色は
人々の心を開き、容器でカジュアルな気持ちにさせる効果があると言われているそうです。人が集まる場所に飾るのはいかがでしょう?
額装してあるので、直ぐに飾っていただけます。
[作品の特徴]オレンジ色と黄色のグラデーションに可愛らしい松葉牡丹を描きました。