小笠原明代の制作実績
旧約聖書の「創世記」に登場するノアの箱船にユニコーンも乗りましたが、暴れて他の動物をツノで刺してしまうため船から降ろされてしまったそうです。もしユニコーンがノアの箱船に乗っていたら、現代に実在する動物だったかもしれません。飾る場所はリビングや玄関又は個人サロンや洋食や製菓などの店舗に飾るのもオススメです。
[作品の特徴]ユニコーンは牡山羊の顎髭をはやし、紺色の瞳、額中央からはえる螺旋状の尖った角をもち、ライオンの尾、二つに割れた蹄をもつ外見の特徴があると伝えてられています。そのれを元に構成しました。また、画面に純金箔の星を散りばめ、どこか神秘的でロマンチックな雰囲気になるように描きました。